LANケーブルってきっと誰しも聞いたことあるような単語だと思いますが実は種類がたくさんありご自身が契約しているプランによって変わったりするのってご存知ですか?
そんなLANケーブルにも種類が沢山あるんだよということを軽く知識として覚えておくと話のネタになるんじゃないかと思いますよ!
軽くですが色々書いていこうと思います



種類によって対応している速度が変わる

  LANケーブルにはカテゴリーと言われるもので分類分けされておりカテゴリー5〜カテゴリー8まで存在します
カテゴリーはcat又はcと表示されることが殆どです。

cat5が一番性能が低くてcat8が一番性能が良い物になります。5〜8の間にも5eだったり6aだったりローマ字が混じっているものもあります

ご自身が使われているケーブルがどのカテゴリーになっているのかを確認するにはケーブルを見れば大体わかります

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勿論性能が上がる分値段も上がります



それならcat8にすれば快適?

 cat8にすれば全員が全員速度が上がったというわけではありません

先ほどカテゴリー5からカテゴリー7であると書きましたが一般家庭であればカテゴリー5e と言われるもので十分と言われています。

ここにLANケーブルの一覧を載せておきます

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おそらく殆どの方が 光回線で最大1Gbps(bits per second) を使用しているかと思います
そのため1Gbps対応している5eが一番安価で揃えやすいということになります。ちなみにこのeという文字は(Enhanced)の略称で上位互換と思っていただければ、です٩(๑•̀ω•́๑)۶!

一般家庭でオンラインゲームなどをする場合も5e程度のケーブルで十分事足りてしまいます
それ以上になると10Gbpsに対応しているものもありますが値段も高くなるうえに回線速度が劇的に上がるわけではないのでそこまでする必要はないかと思います

 

伝送帯域

伝送帯域は簡単にいえばデータを送る周波数の幅、もっと簡単にいうなら一度にたくさんのデータが送れますよという意味と捉えて大丈夫です。

安価で済ませるという意味ではゲームも含めcat5eでストレスを感じないレベルの速度を実現できますがそれ以上を求めるならカテゴリー6aがオススメになります

5eが1Gbps、伝送帯域が100Mbpsに対して6aは10Gbps対応にくわえ伝送帯域が500Mbpsなので性能差はかなり上になります。値段も6aは比較的安い部類に入りますのでオススメです。


ケーブルの種類


ケーブルにも太いものもあれば細いもの、またきしめんのようにぺらぺらしてるものもあります

これらの種類もメリットデメリットが存在しますので説明していこうかなと思います
下記で説明されているノイズと言われるものは接続の安定さと思っていただければ大丈夫です

  • 普通タイプ

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常設するなら普通タイプのケーブルが一番良いです
長距離も得意でノイズにも強いです

  • フラットタイプ

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ケーブルが薄いので持ち運びには便利ですがノイズに弱いため長距離に向いていません

  • 極細タイプ

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普通タイプの半分の太さですがノイズに弱くあまりお勧めしません

全体的に見て普通タイプのケーブルが一番安定していることになります。
家で使われる場合はこの普通タイプの方が良いとされています。


ゲーブル内部のお話


 ケーブル内部のお話になります
ケーブルには単線と細かい線がまとまって一つの線になっているヨリ線タイプのものがあります 
簡単にですが作ってみました
ケーブルの断面図

単線ヨリ線




安定して尚且つ高速通信にしたい場合は単線タイプがオススメです、ケーブル自体は硬くなり場合によっては配線が大変かもしれません
ヨリ線タイプは単線よりかは劣りますがかなり長い距離でなければそこまで気にすることはないです、ケーブル自体は柔らかく配線もやりやすいです



 

ケーブルの長さで回線速度は変わる?

LANケーブルは100mまで使用することができます。
長ければ長いほど当然距離は長くなりますのでその分データ転送に時間がかかり多少遅くはなりますがたかが数十メートルを超高速で通信していると思えば誤差程度になります。
延長したとしても誤差なのでそこまで気にすることはないですが長くなると延長するしない関係なしにノイズが発生しやすくなります

距離はそこまで重視するところではないのかなと思います


今回はLANケーブルについて書いてみました 
ケーブルにも色々な種類があり場合によっては色々変わってくるのが面白いところですよね
ではまた〜